カテゴリ「一般愛好家向け情報」の記事

友人のために準備するワイン 24 Mar 2018 この記事のショート・バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。 「ワイン、食事、言葉」が私の娯楽であると名士録に示されている。だから私がテーブルを囲んでその3つすべてを同時に楽しむことがどれほど好きかということはさして驚くことではないだろう。生まれながらのホストである(訳注:夫の)ニックと違い、私は基本的にゲスト気質だと思う。だが友人たちに年中夕食に招いてもらうわけにもいかないから、... (続きを読む)

ブルゴーニュ 2016 - 明と暗 6 Jan 2018 この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。 ブルゴーニュ愛好家の皆さんには良いお知らせだ!来週ロンドンで開催される数えきれないほど多くのイギリスのワイン商が提供する2016ヴィンテージの蔵出し価格は去年とほぼ変わらないようである。 さらに良い知らせ:2016は本当に美味しいヴィンテージだ 悪い知らせ:ワインの数が圧倒的に不足している 読者の皆さんの中に経済的な理論に詳しい... (続きを読む)

泡と喜びのすべて 21 Dec 2017 この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。辛口白(和訳)、赤(和訳)、甘口と酒精強化(和訳)に続くこのシリーズ最後のおすすめ一覧だ。 ここで紹介するワインの価格は1本14.99ポンドから顎が外れそうになるほどの2,000ポンドに及ぶ。多くの人にとって入手困難であろうワインに多くの紙面を割いてしまっていることをお詫びするが、最近Mixed current fizzesでも書... (続きを読む)

甘く強いお薦め 16 Dec 2017 この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。おすすめの辛口白(和訳)と赤(和訳)も参照のこと。 4回連続お薦めシリーズの3回目は非常に優れた甘口ワインと酒精強化ワインで、その多くが非常にお買い得だ。この季節はまさにそれらに浸る絶好の機会だろう。下記すべてのワインはエミリオ・ルスタウの辛口シェリーを除いてすべて程度の差こそあれ甘口だ。センチリットル当たりの価格の安い順に並べて... (続きを読む)

温まる、あるいは気分が一新する冬の赤 9 Dec 2017 この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。 4回連続の賑やかなお楽しみ用ワイン(白ワインは先週を参照のこと(和訳))として、以下の赤をお勧めする。中にはそれを最高に楽しむための提案を記載しているものもある。特にシンプルなボージョレなど、白よりも赤を好む向きには食前酒にぴったりなものも取り上げた。一方で特別な食事の主役になるような偉大なワインもある。ブルゴーニュやピノ・ノワ... (続きを読む)

冬に楽しむ白ワインのワンダーランド 2 Dec 2017 この記事のやや短いバージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。 これからの4週間は賑やかな季節に分けあって飲むのにふさわしい飲み物のおすすめを紹介していこうと思う。今回の記事は辛口の白ワインで、価格は1本6~42ポンドのものだが、どれもけして高すぎるとは思わない。中にはスーパーマーケットやチェーン店で扱うものも取り上げたが、基本的に最も面白いと思われるワインは独立系の小売店で見つけられ... (続きを読む)

価値あるヴィンテージ・シャンパーニュ4 Nov 2017 この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。写真はマット・マーティン(Matt Martin)による撮影で、以下に記すブラインド・テイスティングの模様だ。偶然にも12月2日土曜日に我々が開催するカリフォルニアへの募金イベントと同じ場所、67ポール・モールのセント・ジェームスの一室で開催された。ただし我々のイベントは着席ではなく歩き回るスタイルだ。 最も一般的に消費されている... (続きを読む)

ヴィンテージ付きの贈り物 12 Aug 2017 この記事のショート・バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。L'Archiviste's VDNs in 2017 も参照のこと。 プレゼント用のワインをお探し?ならば意味のある年、理想的には生まれ年の書いてあるものはおあつらえ向きだろう。だが問題は、ワインがその受け取り手と同じ年を重ねているとすると、高価である可能性が高い点だ。飲酒をようやく許されるようになった年齢の相手に送るも... (続きを読む)

長命でアルコールが低く食べ物との相性が良くリーズナブルなワインとは 10 Jun 2017 この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。以下に触れるワインについてはテイスティング・ノートも参照のこと。 コルク業界はワインを楽しめないレベルからとても飲めないレベルまで変えてしまうブショネの可能性を下げるために開発してきた新たな技術と製品に誇りを持っている。問題は熟成のピークにあるワインを楽しもうとした場合、コルクの品質にまだ大きな疑問が持たれていた時代(大雑把に言... (続きを読む)

光を放つ左岸2016 22 Apr 2017 この記事のショート・バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。約500本のテイスティング・ノートを含むthis guide to our coverage of Bordeaux 2016 も参照のこと。 サンテステフ2級格付であるコス・デストゥルネルの技術責任者、ドミニク・アランゴワ(Dominique Arangoits)は今月初めにとりわけフレッシュな2016を紹介する際、かな... (続きを読む)

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