カテゴリ「一般愛好家向け情報」の記事

和食と合わせる飲み物は 15 Jun 2019 訳注;本記事はジャンシス来日時の経験をもとに書かれていますが、一部日本人から見て違和感のある表記および誤解が見られました。 そこで大橋MWの発言内容については大橋MWご本人に確認し、その意図を正確に反映した文章にして掲載をしています。そのため一部英語の表現と異なる部分があります。また、日本人から見て誤解があると感じた部分はジャンシス本人に確認し、原文そのものの修正をお願いし、それを反映した訳にして... (続きを読む)

ワインの温度を保つには 6 Apr 2019 2019年4月9日 気温が高い中でワインの温度を低く保つ方法について様々な提案が届いているので、この記事の最後に追加した。 2019年4月6日 ワインの提供温度に関するこの記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。 地球環境が急速に悪化していく中でこのテーマを取り上げるのはあまりに自己中心的で浅はかなことと思われるが、そう言ってしまうと私がプロとして人生をささげてきた世界が浅... (続きを読む)

ソムリエたちの闘い 30 Mar 2019 世界制覇を争うソムリエの興味深い戦いに関するこの記事のショート・バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。 若いデンマーク人女性がイタリアのロゼ・スパークリングをマグナム・ボトルから16客のグラスに均等に注いだことに心を掴まれた、とあなたが言ったら私はそれを信じないだろう。だが2週間前にアントワープで開催された世界ベスト・ソムリエ・チャンピオンシップは上質なスリラーと同じぐらい、私を... (続きを読む)

純粋な喜びを得られる2009 ボルドー、ただし相当の出費は必要 9 Mar 2019 この記事のショート・バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。ファー(訳注:ファー・ヴィントナーズ)とBIワインズが企画したテイスティングに基づく全222本に及ぶ詳細なテイスティングノートとスコア、2009左岸赤、右岸赤、甘口白それぞれの飲み頃については各リンクを参照のこと。 私は毎年の初めにトップ・ワインの数ヴィンテージをテイスティングするのだが、その際に同席するボルドー専門のワイ... (続きを読む)

ボルドー2015をサウスウォールド・テームズで再確認 9 Feb 2019 この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。今年サウスウォールド・テームズで、ブラインドでテイスティングした261本のボルドーについての総括的なコメントを紹介する。これらのコメントのもととなった3本のテイスティング記事へのリンクはBordeaux 2015 - the guide を参照のこと。 今年もこの季節がやってきた。私の歯が250以上の大量のボルドーで黒く染まる。毎... (続きを読む)

上質なワインは白ワインでもあり得る 5 Jan 2019 この記事のショート・バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。 ワイン愛好家の仲間に私がなぜ色もスタイルも強さも異なるどんなワインにも使えるグラスをデザインしたのか説明する際、かなり詳細な例を挙げることがある。例えばオリヴィエ・クリュッグや、ルイ・ロデレールのジャン・バティスト・レカイヨンなど才能あるシャンパーニュ生産者が、自分たちが手をかけて作り出したワインを提供するためのグラスと... (続きを読む)

華やいだ季節のスパークリング 15 Dec 2018 この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。写真はマット・マーティン(Matt Martin)の提供だ。 以下に推薦した26種のワインはトラディショナル・メソッド、すなわち重要な二次発酵をプロセッコのようにタンクではなくシャンパーニュのように個々の瓶内で行う方法で作られている。クリスマスに近づくにつれ行われるスーパーマーケットの割引にも注目したい。シャンパーニュは通常12~... (続きを読む)

華やいだ季節の甘口と酒精強化ワイン 8 Dec 2018 この季節に飲むべき甘口と酒精強化ワインを白ワイン(和訳)と赤ワイン(和訳)に続いて紹介する。この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。 一年の中で特にこの季節に自分へのご褒美として楽しむべき甘口や酒精強化ワインを以下にセンチリットル当たりで価格の安い順に掲載する。特に記載のない限り、通常は75センチリットルの瓶に入っているが、中にはハーフボトルのものや、二分の一リットルの... (続きを読む)

華やいだ季節の赤 1 Dec 2018 白(和訳)に続いて華やいだ季節に楽しむ赤のお勧め。この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。 幅広い価格帯の季節のワインをたくさん紹介しよう。リー&サンデマンのようなワイン商は12本混載で購入すると下記の1本あたりの価格から大幅な値下げをしてくれる点は覚えておくといい。ザ・ワイン・ソサイエティから購入するには40ポンドで株を購入しなくてはならないが、その一部は最初のワイン... (続きを読む)

華やいだ季節の白 24 Nov 2018 以下の32本の辛口白ワインはこれからの季節にお勧めのものだ。この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズに掲載されている。また、土曜日の無料記事、The world's great Chardonnaysなども参照のこと。 今週から4回にわたりお勧めを掲載していく。クリスマス前までに注文が間に合うだろう。以下の白ワインは価格の安い順に並べてある。リー&サンデマンのような小売店の多くは混載で12... (続きを読む)

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