ワイン記事和訳

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なぜ今南アフリカのワインを買うべきなのか 10 Oct 2020 この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。テイスティング・ノートについては South African sizzleを、最近の南アフリカワインについてはこちらのガイドを参照のこと。セレマのワイナリーは上の写真、シモンズバーグの斜面に見える。 新型コロナウィルスの影響が出る前から、南アフリカの経済はトラブル続きだった。現在の失業率は34%で、できうる限りの支援が必要だ。さら... (続きを読む)

2019 - ドイツの突破口となるヴィンテージか  3 Oct 2020 この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。Germany's 2020 releases - a guide 内、ドイツの2019ヴィンテージに関する幅広いワインのテイスティング・ノートも参照のこと。なお、まだ試飲は続いている。 2019はドイツワインにとって突破口のヴィンテージとなるのだろうか?リースリング嫌いの人々の偏見をぬぐうことができるのだろうか? ドイツを象徴す... (続きを読む)

150歳のマデイラを待ちわびて 19 Sep 2020 デザートワインの島を称えて。この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。現在入手可能なマデイラのテイスティング・ノートはMadeiras of the momentも参照のこと。 今年は歴史的な年になるはずだった。国を超えた友人や家族と節目となる誕生日を祝う予定だったし、娘の結婚式も予定されていた。いくつかの街で書籍とグラスも発売予定だった。 ただ、コロナウィルスの影響でキ... (続きを読む)

世界が最も好む品種は 12 Sep 2020 ブドウ品種、そして大好きなワインについてあなたが知りたいこと。この記事のショート・バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。 世界でもっとも多く栽培されている品種は何だろうか?どの品種が世界のお気に入りの座から最も早く陥落しただろう?固有品種ではなく、世界中のワイン愛好家に親しまれる国際品種に強く依存している国はどこだろう?先日アデレード大学のキム・アンダーソン教授とシーニャ・ネルゲ... (続きを読む)

カリフォルニアの家族と相続 5 Sep 2020 世代間の調和が今、ナパやソノマで次々に見られている。この記事のショート・バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。関連するテイスティング・ノートも参照のこと。 20世紀が終焉に向かうころ、最も著名なナパ・ヴァレーのワイン一族であるロバート・モンダヴィが一連の混乱を迎えていた時代には、ナパ・ヴァレーの大きな問題は相続であると言われており、所有権の次世代への相続がスムーズに運んだワイナリ... (続きを読む)

主張するシスト29 Aug 2020 この記事のショート・バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。4週間、友人であるアンドリュー・ジェフォードに代理を務めてもらって取得した休暇明け、1本目の原稿だ。100以上のテイスティング・ノートを含む今週のMore Languedoc and Roussillon 2020 も参照のこと。 それにしても、ドメーヌ・ド・セベーヌのブリジット・シュヴァリエ(Brigitte Cheva... (続きを読む)

ストッキンガー、ワインメーカーにとってのストラディバリウス 25 Jul 2020 オーストリアの小規模樽生産者はじわじわとその存在感を増している。この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズに掲載されている。この記事を最後に4週間の休暇に入る。 流行はワインにおける重要な要素だ。ピノグリージョの大流行、それからプロセッコ、ピクプール・ド・ピネ、ペコリーノ・・・(もしかして頭文字がPというのが条件なのだろうか?)。オックスフォード・コンパニオン・トゥ・ワインにはそんな流行の一... (続きを読む)

プリムールの「奇跡」 11 Jul 2020 パンデミックがボルドー2019をいかに直撃し、そして救ったのか。この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。 Guide to coverage of 2019 bordeauxも参照のこと。上のUGCB社長、ローナン・ラボルドの写真はTayloe & Yandellの提供だ。(UGCB, is pictured above by Taylor & Yand... (続きを読む)

競い合う次世代のシャンパーニュ 4 Jul 2020 この記事のショート・バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。 ドンペリニヨンかクリュッグか。それが問題だ。だが贅沢品ブランドの卓越した所有者、LVMH擁するこの2大プレステージ・シャンパーニュのライバル関係は、シャンパーニュ1本に150ポンドを払う気などさらさらない向きにとっても、見ているだけで面白いだろう。両社どちらも明確な違いを維持する気概に満ちた新しいワインメーカーを迎えてい... (続きを読む)

明日のスター?  27 Jun 2020 ワインはお値打ち品から贅沢品へ、あっという間に姿を変える。今日は未来のカルト・ワインを提案することとしよう。この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。 1990年代以降、ル・パンとして知られるポムロールのワインはボルドーで最も高価な赤ワイン、ペトリュスと互角の価格をで販売されてきた。ポムロールにあるほんの小さな畑から生み出される若いワインですら、現在では1本3000ポンド... (続きを読む)

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