ワイン記事和訳

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カルロ・フェッリーニ、エレガンスを目指すミスター・メルロー 11 Jan 2020 気持ちの変化とスタイルの変化は時代と共に。この記事のショート・バージョンはフィナンシャル・グループにも掲載されている。Giodo - elegant Brunello and Nerelloも参照のこと。 フィレンツェのカルロ・フェッリーニ65歳は最も祝福された、イタリアのワイン・シーンで精力的に活動しているワイン・コンサルタントの一人であり、最も有名な人物と言えるかもしれない。ワインメーカー・オ... (続きを読む)

新しく小さな巨人 28 Dec 2019 EPI、決して魅力的な響きではないが、注目に値する名前だ。この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。 ワイン業界の新勢力はいつでも興味深い。特にそれが品質と信頼性に注力して長期的な視点で活動しているならなおさらだ。私はずっと45歳のクリストファー・デスクール(Christopher Descours)に会ってみたいと思っていた。彼は個人所有のEPIグループを経営し、ワイン... (続きを読む)

オーストラリア・ワイン界の中国人の冒険 16 Nov 2019 オーストラリア・ワインの生産にアジア人が直接関わる例が急速に増えている。この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。All change in the Yarraも参照のこと。 メルボルン郊外のヤラ・ヴァレーにあるヘレン&ジョイ・エステート・ワイナリーはこの上なくオーストラリアらしく聞こえる名前だが、実際はヘレンもジョイも中国人夫婦が自分でつけた英語名だ。彼らはオーストラリ... (続きを読む)

ピノ・ブラン、決して劣らない品種 9 Nov 2019 ピノ・ブラン、ピノ・ビアンコ、ヴァイスブルグンダー、ヴァイサー・ブルグンダーなど多様な名前で知られている品種に対する賛歌である。この記事のショート・バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。 認めるべきものは認めるべきだ。デイヴィッド・シドッキット(David Schildknecht)はオハイオに拠点を置く私と同い年のワイン・ライターだ。何年にもわたり我々は彼の愛するドイツとオース... (続きを読む)

もっとギリシャのワインを 26 Oct 2019 ギリシャ・ワインの品種およびその素晴らしい品質をほめたたえるこの記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。テイスティング・ノートも参照のこと。 気づいている方もいるかもしれないが、Jancisrobinson.comでは数カ月ごとに愛好家向けのセルフ式のテイスティングをロンドンのキングス・クロスにあるキャラヴァンで開催している。これは利益を得るためではなく、我々が今よりも注目... (続きを読む)

ワインはますます贅沢品に 19 Oct 2019 ワイン愛好家にとってお買い得品を見つけることはますます困難になっている。写真のペンフォールズの最新作は小売価格の設定が1本850ポンドだ。この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。 ワインの価格がどれほど高くなっているか皆さんはお気づきだろうか?ブレグジットに揺れる我々イギリス人はポンド安もあいまってそう気づくのはたやすいだろう。なにしろあまりに多くのワインをユーロ圏から... (続きを読む)

フランスの紙の壁 12 Oct 2019 フランスでワインを造るのが夢?ロンドンにあるザ・サンプラーのジェイミー・ハッチンソンはフランスのお役所仕事こそが越えなければならない大きな壁だと言うことに気づいた。写真は彼の前に立ちはだかる書類のほんの一部であり、この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。 10年前、ジェイミーとジェシカのハッチンソン夫妻はたまたまバイヨンヌの生ハム祭りの会場にいた。バスクの衣装に身を包み... (続きを読む)

2019の熱い話題 5 Oct 2019 2019年北半球のヴィンテージに関するこの記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。 北半球のすべてのワイナリーは今、最繁忙期を迎えている。2019ヴィンテージとして収穫され、発酵させてワインにするためのブドウが届いたか、これから届く段階であるためだ。 ワインをテイスティングする者なら誰もが、気候変動の影響を認識している。最近テイスティングした2018ロワールのソーヴィニヨン... (続きを読む)

ピンクのシャンパーニュ~今や本格的なワインに 28 Sep 2019 最近テイスティングしたロゼ・シャンパーニュから、今では生産者も消費者もこのカテゴリーを非常に真剣に受け止めていることが伺い知れる。この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。 マダム・リリー・ボランジェは写真で自転車に乗っている女性で、シャンパーニュをいつ飲むべきかという問いにこれ以上にない名言(いつも、という答えだが非常に巧みな表現)を残した人物だが、ハウスでロゼのシャン... (続きを読む)

2018イギリスの奇跡のヴィンテージ 21 Sep 2019 この記事はイギリスのスティル・ワインに関する一連のテイスティング・ノートと、スージーとピーターによるこのカテゴリーのワインに対するコメントを補うものとして公開する。この記事の別バージョンはフィナンシャル・タイムズにも掲載されている。 昨夏はワイン・ビジネスにとって非常に好機といえる年だった。これまでにないほど完熟したブドウが記録的な収量で収穫できたのだ。そのため、これまではスティル・ワインがイング... (続きを読む)

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